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2005/04/20

学校という社会

10年間社会人やってみて、また学校という社会に戻ったんですけど、やっぱり学校って世の中の常識からズレているな~と思う今日この頃。<教職関係者の方ゴメンナサイ。

例えば、今日配布された資料。
あるウェブサイトのIDとパスワードが書かれた紙が、封をされた封筒に入っていて、その表に宛名ラベルシールで、学籍番号と名前が貼ってある。

XXXXXX←学籍番号
山田 太郎←氏名(仮名)

おかしいですよね。自分が学生の時はなんとも思わなかったのですが。
普通の企業人から見れば、名前には「様」がつくのが当然。でしょ?

少なくとも高校以上の学校は、学費を払っている学生側がお客様で、学校側がサービス提供者のはず。百歩譲って、未成年を相手にしている学校は、秩序維持のために多少その関係に変動があるとしても、間違いなく大人相手の大学院ならば、その関係は絶対的なもののはず。それなのに・・・

こんなこと考えるの私だけなのかなぁ。
封筒を見た瞬間、違和感を覚えました。で、あ、そうか、って感じ。

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コメント

習い事でもそうですが、これは師弟関係という認識なんでしょうね。幾つになっても、先生と生徒・・・学校という組織は閉鎖された、言わば浮世離れした世界ですから、いつまで経ってもそういう習慣なのでしょう。

投稿: yu-pa | 2005/04/20 10:49

たしかにそれは問題だ。
この前行った講習は「様」無かった。
たけえ銭払って呼び捨てだよ・・・
それは俺も気になったね・・・

投稿: f nao | 2005/04/20 15:34

同業者として耳の痛いお話ですが・・・(^_^;)
それって大学全体というより,事務方の問題ですよね?(とさりげなく自己弁護。笑)

経験上,なぜか事務の人は学生に冷たいというか,横柄な人が多い気がします。
わたしもよく学生に間違われるので,気持ち分かります。
「きょ,教員なんですけど・・・」というと,態度が豹変する人多いですよ。
<個人的にはおもしろがってるけど(笑)
でも,優しい人もいるので,人によるのかな?

とはいえ,これからは少子化などもあって,つぶれる大学も多いでしょうから,サービス業の意識の高いとこが
生き残っていくのかもしれません。

実際,少しずつですが,大学によっては,そのことを自覚して,サービスが
充実してきてるところもあるみたいです。(施設とか勉強以外でのサポートとかですけど。)

ただ,大学は,国立のみならず,私学でも国から補助金もらってたりして,学生も税金の恩恵を少なからず受けてたりするので,完全に支払った分の対価を求めることができるサービス業の顧客と全く同じように考えていいのか,難しいとこかもしれませんね。だからこそ,逆に,サービスが充実してますよ,というのがウリになるという変な構図ができるのかも・・・。

予備校とかだったら,分かりやすいんでしょうけどね。
(でも,配布物にはやっぱり「様」がなかったような気が・・・汗)

投稿: GUN | 2005/04/20 19:51

GUNさん>

すみません、俗に言う確信犯でした。

確かに事務方と教員は異なるかもしれません。今の大学でも、受験前の説明会だとか、合格者向けのオリエンだとか、「なんて感じのいい人なんだろう」と思っていたら、教授だった、なんてこともあります。

大学院の性質上、学者の先生と、実務家(元裁判官・元検事・現役弁護士)の先生が混在しているのですが、これもどちらがどう、ということは一般化できず、人次第です。偏見を持ってはいけないな~とつくづく思います。

投稿: さわじぃ | 2005/04/24 08:12

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