« スカパー>ゴメンナサイ | トップページ | 3/15 筑波ファミリー走行 »

2006/03/12

F1 バーレーンGP 予選

はっきり言って。。。
おもしろかった。
燃料追加補給禁止の1LAP予選とは雲泥の差。
過去の1時間12LAP制限の予選よりも、1時間の間、目がはなせない。

トップチームも最初の15分から息を抜けない。
見ている方も1時間、目を離せない。

問題は、その瞬間瞬間の情報をいかに把握するか。これは徐々に改善されていくはず。
昨日(スカパー)は、第1セッション終了直後は国際映像でも情報が混乱していたようで、佐藤と井出の予選順位が逆転していた。。。フリープラクティスでも2秒くらいの差があったので、タクは何かトラブル?と思っていたら、最終リザルトでは佐藤・井出・(ライコネン)の順番だった。

最終セッション(20分)のルールがいまひとつ分からなかった(燃料補給のための110%ルールとか)のだが、昨日見て、納得した。

最終セッションに残れなかったマシンも最終セッションを見て、レース戦略をいろいろと変えられる(最終セッション参加マシンは変更できない)ので、予選で失敗してもレースで挽回する、というのも可能。昨年は下位チームも予選終わったら何もできなかったから・・・

これは良くできている。

結果については・・・
・スーパーアグリ2台とも予選通過できてよかった(予選落ち基準って何なのかよくわからないけど)
・シュー兄の復活ポール。感動した。あそこまで喜ぶシュー兄を見るのは久しぶり。やっぱりセナに並んだのがうれしいんだろうな。

|

« スカパー>ゴメンナサイ | トップページ | 3/15 筑波ファミリー走行 »

コメント

このための格闘だったのですね<スカパー
佐藤、井出の二人とも予選通過で良かったですね。とにかく完走して欲しい。

投稿: まあタン | 2006/03/12 15:52

先ほど…ビデオで見ました!

さわじぃさんも仰る通り、去年とは雲泥の差…いや~、あんなに面白い予選は久しぶりでした。

もう一つ良く解らなかった新ルールも、百聞は一見に如かず…決勝まで面白くしてくれそうです!

シュー兄の走りも凄かった…車載映像が大迫力でした!

今年のF1は、これからの展開も含めて期待できそうですネ!!

投稿: yu-pa | 2006/03/12 15:52

F1予選情報、ありがとうございます。
気になってましたが、SAF1は二人共予選通過で、良かったですね。
今晩放送の決勝が楽しみです(スカパーだと早くていいなぁ)

投稿: KON | 2006/03/12 17:22

予選。私もずっと目が離せませんでした。
おもしろーい!今回はマジで。
各チームの意図や作戦がどうなるのか、頭の中がごちゃごちゃになりますね。
それが楽しい。
私はまだ110%ルールってとこがよく分かりません。
セッション3は決勝で1回目のピットストップ までの燃料を積んでアタックするんですよね?その燃料量のことですよね?
簡単でいいので教えてください(^^

シュー兄のポールはほんとにうれしそうでしたね。
マッサの調子も良かったので、今年のフェラーリは仕上がりが良さそう。。
ってここは予選までのお話ですね(笑)

投稿: 京香 | 2006/03/14 10:39

コメントありがとうございます>みなさま

決勝については・・・シュー兄ファンとしてはあとコンマ5秒で勝てたと思うと、レースって厳しいなと思いますね。スーパーアグリはピット練習でもしているのかと思いましたが・・・各ドライバーのベストラップを見ると、差が歴然としていますね。。。早くSA06を投入して欲しいものです。

京香さん>

110%ルールとは・・・

最終セッション(20分)で、10人がベストラップを競うわけですが、終了後の燃料補給はFIAが決めた基準量(1周あたり2.75kg)しか許されません(11位以下は自由)。そこで、以下の前提条件の下でドライバーは悩みます。

・スタート時には燃料を少しでもたくさん積んでおきたい→予選はたくさん周回した方がいい
・予選計測時ではなるべく軽くしたい→予選スタート時の燃料はなるべく軽くしたい
・タイヤはなるべく温存したい

この中で、110%ルールがないと以下のようなことが起こります。

燃料軽めで予選スタート、燃費重視でのんびり周回(昨年の1LAP予選のIN LAPです)、セッション終盤で一発アタック。こうすることにより、燃費重視走行で2.75kg/周以下しか燃料消費をしないように走れば、予選スタート時よりも多い燃料をドライバーは手に入れることができてしまいます。

これを防止し、ドライバーに一定以上のペースを義務付けるのが110%ルールです。

つまり、予選セッションのベストタイムが1分30秒とすると、1分39秒以上で周回した周は、2.75kgがもらえない、のです。だから極端なスロー走行はできない。シュー兄は、1周分110%ルールにひっかかり、2.75kgをもらい損ねました。これにより決勝のピットストップを1周早くせざるを得なくなり、アロンソに対して厳しい戦いを強いられることになったのは見てのとおりです。

予選順位が確定していない時点で、決勝スタート時の燃料等裁量を実質的に決めなきゃいけないのですから、これは相当悩ましい。

で、決めた以上は予選タイムをだすために20分間とにかくある程度のペースで走り続ける(燃料を減らすため)。

110%ルールとはこんな感じですかね。
私も予選を見て、初めて意味が分かったので、間違った理解をしている可能性もありますので、ご注意を。

投稿: さわじぃ | 2006/03/14 12:36

ありがとうございました!
めちゃめちゃ分かりやすかったです。
なるほどね。FIAもいろいろ考えてますね〜
カワイちゃんが何度も連呼してたので気になってました。

私も個人的にシュー兄のファンです(笑)

投稿: 京香 | 2006/03/15 17:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33550/9051638

この記事へのトラックバック一覧です: F1 バーレーンGP 予選:

« スカパー>ゴメンナサイ | トップページ | 3/15 筑波ファミリー走行 »