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2006/04/05

JRSCC LTA 第1戦 その2

随分間が空きましたが、JRSCCのイベントの運営について書きます。

参加者の皆さんが様々な意見をおっしゃられていますが、以下は私の意見(問題認識)です。問題の大きさ順です。

1)リザルト発表タイミングが遅すぎる。2ヒート目を走る前に1ヒート目の結果発表(暫定でも)は必須。それによって、2ヒート目の走り、セッティング、目標は変わる。練習ではなく、競技会なのだから、ただガムシャラに走る行為は否定されるべきだと思う。戦略を持って取り組む姿勢が重要ではないか。そのための絶対条件が第1ヒートのリザルトの把握。

2)最終ヒート終了から表彰式までの待ち時間が長すぎる。開催時刻の目安を予め発表すべき。多少の時間は他の参加者との交流にプラス効果があるが、いつまで待てばよいのかわからない状態で、「まだか」と感じさせるのはストレスがたまる。

3)ドラミ、表彰式の内容。参加者からの意見を吸い上げようとしたのはただのパフォーマンスに思えた。意見に対する回答に誠意は感じられず、言い訳中心。また、表彰式も表彰式と呼べるものではない。ただ結果を発表しただけ。準備不足(トロフィーがないとは言語道断、関係者間での進行の打ち合わせも一切されていないと見た)。

4)同時走行台数が多すぎる。にもかかわらず、各自がベストラップを出せるような工夫(ラップタイム順に出走させるとか)は一切なし。

5)車両規定。自分に関係するところだと公認クラスにB車両が入るのか否かが、2006年度発表直後に変更。関係ないところだと、2000ccまでのはずのCA-2にM3(3Lオーバー)が。クレームがあったら変更する、個別に例外を許すくらいの規定なら、最初から周辺の声を吸い上げてから変更を決断すべき。最初のレギュレーション発表でそれに合わせてギリギリの車両を作ろうとしていた人がいたら、かわいそう。

全体を通して、LTAは他のレースの空き時間にチョコチョコっと開催するサポートイベントとして軽く見られているんだなぁ、という感じ。割り当てられたスタッフの人数も少ないし、進行もあまり考えられていない。LTA(いわゆるサーキットトライアルというスピード競技)は、自分たちが考え、JAFに提案し、一つのカテゴリとして認められた、というのがJRSCCのかねてからの主張だったと思うが、その威厳は今回のイベントには感じられなかった。

今回の失敗(と認識していることを祈る)を、次回以降のイベント開催においていい方向に活かしてくれれば、と思う次第。

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コメント

とりあえず、5月7日のLTAがまともであることを望みますが・・。
6月と8月は参加しようか考え中なので・・・。
とにかく、前回のあれじゃ~、パスですね。

投稿: 風来坊 | 2006/04/05 21:57

風来坊さん>
どうも。5月は7ミ、エイトリアンカップ、パーティレースの流れの中なので、RX-8の参加は少ないでしょうね・・・シリーズポイント稼ぐチャンス!(笑)

一つ、JRSCCのいいところは、フラッグ無視に対するペナルティをしっかり取るところですね。マツスピカップでペナルティとか聞いたことないですから・・・

投稿: さわじぃ | 2006/04/06 12:21

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