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2007/01/20

エイトリアンカップの評価

エイトリアンカップはなぜ高く評価されるのか。

今回で4回目を迎えたエイトリアンカップですが、私は3回目の参加でした。
このイベント、参加者からの評判が頗る良い。私もその多数意見に同意します。

確かに実質的主催者であるエイトリアン氏とは知り合いだし、形式的主催者であるレーシングチームエイトリアン(RTE)は私も名を連ねるチームです。仲間内だという意識から評価はどうしても甘くなってしまうのも否めないし、「ただ、よかった」と言っていても説得力がないので、私の思うところをピックアップしてみたいと思います。

(1)メイドクイーン
レースにはレースクイーンが必要だ(断定 自爆)。今回、エイトリアンカップは初めてレースクラスが設定され、レースクイーンを呼ぼう、ということになり、エイトリアンさんの幅広い人脈からminiさんが選ばれた。そして衣装は某所での検討の結果、メイド服に。私はメイド服に萌え~という気持ちは今まで抱いたことはなかったので、当日までは別に何とも思っていなかったのだが・・・萌えた。

なぜか。衣装がメイド服であったからではない(たぶん)。レースクイーンというのは、高嶺の花、カメラを向けると笑顔だけど普段はツンツン、みたいなイメージ(あくまでイメージ。知り合いなんていないし)があったのだが、miniさんは愛想がよくて、初対面なのにすごく身近な雰囲気をかもし出している。終始場を和ませ、サーキット走行会とか言うと、目がサンカクになってしまう人たちの殺気が薄れていく。

・・・もしや、今回タイム更新をできなかった人たちはその影響だったおか?
・・・ハッ、そして、それはエイトリアンの作戦か?(笑)

メイド服かどうかはともかく、レースクイーンがいる走行会・競技会っていうのは少なく、エイトリアンカップを特徴づけるひとつの要素になったのではないだろうかと思う。もちろん、なければ走行会というイベントが成立しないわけではないが、今後にも期待したい、と思う。


(2)スタッフによるメカニカルサポート
サーキット走行は原則、自己責任の世界だ。事故を起こしても、事故をもらっても全部自分で責任を負わなければならない(自説はあるがここでは省略)。車両トラブルも同様で、普通の走行会、イベントでは、パドックまではサーキット側で連れ出してくれるが、その先は自分で何とかしてください、ということになる。

今回、レースクラスの1台に、予選直前のタイミングで問題が見つかった。このままでは、サーキット走行はできない、というレベルの問題。その後目の前で繰り広げられたのは・・・

メカニック担当スタッフおよび他の整備作業に秀でた参加者が、講師(Dテクニック)が乗ってきたデモカーの部品を使って直してしまう。応急処置用のパーツまで出てきて、それを融通してもらって帰路も問題なかったようだ。

これは、普通のサーキットイベントではありえないことだな、と思った。

もちろん、自己責任の原則があるから、車両トラブルについてスタッフや周囲のサポートを過大に期待してはいけない。でも、分かる人がいればチョコチョコっと直せてしまう(少なくとも応急処置で自宅まで自走できる状態にする)レベルのトラブルが放置されず、できる限りのことをしてもらえる、というのは、初心者にとってはこの上ない安心感につながるし、私のように走ること専門で整備のセの字もできない人にとってもすごく頼もしい。

この点を全面的に売りにすることはできないと思うが(もちろん今までも開催告知にこのような点に言及していたこともない。あくまで主催者側の善意だ)、多少はアピールしてもバチは当たらないレベルではないか、と思う。


(3)参加者のレベル
私が参加したのはレースクラスなので、同クラスの参加者に対するコメント。

私自身は決勝レースで他車と絡むことは皆無だったので、後から見聞きしたものだが、前車の突然のスピンやスローダウンへの対応から、UDEと経験が一定レベル以上であったことが分かるし、抜きつ抜かれつのバトルの中でも無理なブロックとか幅寄せとかがないのはマナーがいい人が集まった証拠だろう。予選中に他車と近づいた時もあっさり譲ってくれたりと、走行会でよくある「後ろを全然見ていない」ということは、少なくとも私自身は一切感じなかった。

これなら安心して、相手を信頼して「レース」ができる。逆に相手を信頼しなければレースなんてできない。

今後もエイトリアンカップレースクラスの「出走全車完走」「赤旗提示なし」という記録を維持していけるよう、私自身も努力したいと思う。


(4)参加者の意識
私の驚きのひとつは、決勝グリッドについたときにもあった。。。メイドクイーンがグリッド誘導してくれた!・・・いや、それもそうだが(爆)、ここで言いたいのはそうじゃない。

ギャラリーが多かった。パーティレース マスターズクラスよりも多かったのではないか(パティレは人は多いけど、ほとんどがロドスタ関係者でマスターズクラスなんて見ていない人が多い)。走行会クラスの方々は、多くの人が自分の車両の後片付けを後回しにして、レースを観戦していたように思う。

もちろん、これは、RX-8限定というワンメイク走行会ゆえ、他の参加者も同じRX-8乗りという仲間意識、チューニングなどへの関心度の高さ、といったことが関係しているのだろう。

あれだけの人に見られている中、グリッドスタートをする、というのは心地よい緊張感がある。。。
失敗したら恥ずかしいが(笑)
トップチェッカーを受けるのも気持ちいい。誰も見ていないレースよりも注目されているレースの方が走っている方はやりがいがあるし、モチベーションも高まる。この点でもいい雰囲気がでているな、と思った。


(5)レースクラスの存在
RX-8のワンメイクレースといえば、やはりJNR-Aのパーティレースマスターズクラスが挙げられるが、これはワンメイクのイコールコンディションを重視していること、およびJAF公式競技からくる規制(ロールバー等)から、敷居が高いと感じている。

エイトリアンカップ レースクラスは、レギュレーション上の敷居は低く、車両は普段街乗り&タイムアタックに使っているものでそのまま参加可能(NOMEXのレーシングスーツは必要)。確かにチューニング度が違いすぎる車両だとバトルにならないほど差がつく場合があり、この差をどうやって考慮したルールを作るかは今後も常に考えていく必要があると思うが、チューニングの自由度、という点はなくさないで欲しいと思う。

とある方から、「R Magicのマフラー、うるさすぎず、いい音していましたよ」と言われました。こういう比較ができるのも、改造の自由度が高いメリットだと思う。


(6)場内アナウンス
今回、走行中はプロによる場内アナウンスが行われていた。これもエイトリアンカップとしては初めての試みだし、JAF公式競技以外で場内アナウンスがあるイベントは少ないのではないかと思う。

他の枠の走行中は、自分の車両の準備とかでコース上やタイミングモニターを見ていられない時間も結構あるが、場内アナウンスがあると、トップがどのようなタイムを記録しているかや、順位の入れ替わりについてリアルタイムに分かり、非常に気持ちが高ぶってくる。

若干、話している内容に間違いがあったことも事実だが、場内アナウンスのよさをスポイルするものではなかったと思う。


(7)多目的ルームの開放
イベントによっては、VIPルームや多目的ルームが使えず、参加者の同伴者は寒さや暑さにひたすら耐えなければならない事態に陥るが、今回のエイトリアンカップでは多目的ルームを開放、さらにはタイミングモニターが稼動していたことから、そのモニターが観戦している方々の興味や盛り上がりを促進したようだ。


特に表現したいことはこれくらいです。
要改善点もいくつかはありましたが、非常に些細な部分だし、あえてここで書く必要もないと思い、割愛しました。もちろん、エイトリアンさんには、その要改善点は個別に伝えてあります。

蛇足
この記事のタイトルは当初「Eカップはなぜ評価されるのか」としようと思っていたのですが、エイトリアンカップを全く知らない人にとってはちょっと刺激的過ぎるかな、と思ってやめました。このブログが成人指定されても困るし。・・・いや、別に困らないな。

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2007/01/17

エイトリアンカップ 車載カメラ映像

レース全編です。140MB(MPEG-2)ありますので、「右クリック→対象をファイルに保存」してからご覧になることをおすすめします。今回のファイルに関しては「のんちゃん」のサーバーを間借りすることで実現しました。
ありがとうございます>のんちゃん

さわじぃPTW車載映像(スタート~ゴール)
(掲載終了しました)

え~、これだけのファイルサイズだとブロードバンド回線と言えどもそれなりの時間がかかると思いますので、前回の記事と重なるところもありますが、ダウンロードの待ち時間に読んでください。

他の方の車載、観戦されていた方の映像などを見て、多少客観的な分析を入れつつ決勝レースを振り返ってみます。

【スタート】
3000rpmスタートをするつもりが、5秒前の看板を見た瞬間右足に力が入り、4000rpmに。回転が高すぎ、ホイールスピン。自分では全く前に進んでいない感じだったのですが、そうでもなかったのかな?

映像にコメントをあわただしく入れていますが、ホイールスピンさせてしまった直後、
1)まず、真横を直接目視。2位がロケットスタートを決めていたら既に横に並ばれているはず
  → ご存知の通り、そこには誰もおらず
2)次に、ルームミラーで真後ろを確認。3位のスタートがよかったら、既にラインを変えているか、グングン迫ってくるはず
  → スタート時とあまり変わらない?車間
ここまでとりあえず1コーナーは大丈夫そう、と一安心。
3)そして、2位はいずこに?とサイドミラーへ視線を移す。
  → 赤い車に並ばれていました。。。1コーナー、がんばってね~と他人事。

【1周め】1'15.517
1コーナーは単独で安全に抜けて、S字手前でルームミラーを見る。
そこには赤い車のかねぴーさん。大人げない、超危険人物なので、要注意です。
タイヤはまだ十分温まっていないはずなので、いつもよりもやさしくブレーキング。
ステアを切って立ち上がりで再度ミラーを見ると・・・横を向いたかねぴー号。思わず凝視してしまいました。

ダンロップへアプローチしながら後ろを確認すると、みんなちゃんと回避している!
すごいな~やるな~、と観戦者なみの他人事。
この1ヘアの混乱で後続と数秒の差ができてしまったので、タイヤが不安な1周目は何の問題もなくクリア。

【2周め】1'07.803
数秒後ろに白8。たるみさんかドコデモ8さんかは確認できず。その後ろにMSVエイトリアン。
とにかく、ミスらない走りで逃げられるなら逃げる、最低でもギャップを維持しようと考える。

【3周め】1'07.070
(覚えていないがおそらく)3周めに入ったホームストレートで2位がエイトリアンさんに入れ替わったことに気づく。ちょっと飛ばさないとダメかな?と思って、タイヤも十分温まったはずだし、ペースを上げることにする。でも安全マージンはタイムアタックより多め。

【4周め】1'06.923(決勝中ベスト)
手元の計測器で3周めの7秒0を確認。安全マージン取って、このラップタイムなら。。。と思っても、エイトリアンさんとの差は見て分かるほど縮まっている。やばいな~、もうちょっとがんばってみよう、としたのがこのラップ。前回のブログで書いたとおり、予選後半からミッション(2速→3速シフトアップ)に不安を抱えていたので、絶対的な安全マージンを確保するには、このくらいが限界か。。。

【5周め~7周め】1'07.251→1'07.266→1'07.698
4周め、手元タイムで6秒9を確認、差は広がらない(縮まっている?)。
これ以上のペースアップは、ミッションへの負担、ミスをするリスクを考えれば得策ではない。追いつかれても、ミスをしなければ抜かれることはないだろうし、それならば、ブレーキ・タイヤも温存させたほうがいいかな、と思って、少しペースダウン。

【8周め】1'07.635
随分とエイトリアンさんに追いつかれてきたなぁ。このままだとあと数周でテールトゥノーズだなぁ、と思っていた矢先。S字へ向いながらミラーを確認した私の目に飛び込んできたのは、横っ腹を見せるMSV!
→本編は映像でご確認ください。(もちろんMSVが横向いているのは写っていません)
Q.「勝利を確信したのはいつですか?」
A.「このときですw」
・・・いや、誰でもそう思うでしょう。

【9周め~10周め】1'07.770→1'07.793
安全マージン十分な走り。2位は入れ替わってはいないようだ。でもその後ろには3位の白がいるようだ。私と2位の差は、私が2ヘアを立ち上がって、直進状態になった頃に80Rにやっと見える、といった感じ。

【11周め】1'08.698
ダンロップはミドル・イン・ミドルの軟弱ライン、80Rは全開で走るのをやめる。
11周めの終了時、手元の計測器からはあと1周であることが分かる(今のラップが11周めであること)。ポールトゥウィンなのにダブルチェッカーで失格、などとなったら、再起不能になることは間違いないので、念のため、本当に念のためコントロールタワーをキッチリ確認。チェッカーフラッグなし、シグナルもグリーン。。。

【12周め】1'08.778
ここまで、徐々にペースダウンしてきたこともあって、タイヤもブレーキも問題なし。心配していたミッションもゆっくり丁寧に終始シストしてきたので、突然入らなくなる、ということもなさそう。連続アタックには要注意といわれたデフも、別に大きくフィーリングが変わることもなくここまできた。
よし、このまま・・・と思って走った最後の1周。
そして、最終コーナーを立ち上がって、チェッカーフラッグを、見た。(^^)v


スタートからゴールまで、完全一人旅で、限界ギリギリアタックもしていないので、退屈な映像かもしれません。1周めと8周め、後ろで起こった事件をミラー越しに見る私の視線くらいしか楽しむところがありませんので、がんばってダウンロードしなくても・・・という感じです。

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2007/01/14

エイトリアンカップ レース優勝!

第4回エイトリアンカップ「日本最速8決定戦」のレースクラスに参戦しました。

結果は・・・見事ポールtoウィン。<かっこよすぎる、オレw

サーキット経験は3年超の私ですが、レース経験は、たったの4回。そのうち2回は自分のクルマじゃないので、実質1回、筑波2000で自分のクルマでレースしたことはありませんでした。筑波2000は私のホームコースでもあるし、把握されているベストラップを見る限り、クルマ+UDEの総合力で1位以外の結果は考えにくい状況だったので、プレッシャーを感じつつも、ベストを尽くせば、結果はついてくると信じて当日を迎えました。

現地入りする前からレースは始まっている。。。
いつも以上にガソリン搭載量をシビアにコントロールしました。筑波手前のいつものガソリンスタンド(セルフ)で計算上の最適値にあわせる。。。しかし、燃料計が想定通りに上がらないので、5L追加。。。すると、なんとスタンドを出て少し走ると、燃料計が若干上昇。5Lはやはり不要だった。。。RX-8の燃料計について少し学習。

【ドラミ】
レース後のホームストレート上での暫定表彰式について質問。半分冗談、半分本気(1%の冗談と99%本気という説も有力)で、「レースクラスで優勝するつもりなんですが・・・」と前振り。自分にプレッシャーをかける。
※別にこの発言をしたいから質問したわけじゃなく、本当にチェッカー後にどうすればよいのかわからなかったので質問しました。念のため。

【予選】
15分間、台数10台。全員シングルの実力。間違いなく、(やろうと思えば)全周タイムアタックできる好条件。先頭でコースインする作戦だったが、ドコデモ8さんに先を越される。開始後、間をあけてアタック開始。3周めに6秒529を記録。その後もアタックを続けるが、2速→3速がいつもタイミングで入らなくなる(はじかれる)。クーリングしても同じ。一呼吸おいて、ゆっくり丁寧にシフトしないと入らない(シフトダウンはダブルクラッチ効果か問題なし)。無理矢理入れると、すごい音がする。ミッションオイルは1週間前に交換したばかり。ついに私のミッションもお迎えが来たか・・・と思い、決勝もあるので、無理はやめる。

以後、6秒台は出せなかったが、3周めのベストは塗り変えられることなく、ポールポジションGET。リザルト(走行会クラスも含む)を見る限り、気温や路面状況のせいかタイムが伸び悩んでいる人が多く、6秒5は昨年末に出した6秒5以上の結果だったと思われる。とにかく、ポールポジション、バッチリ決められてよかった。
※今回、予選はビデオカメラのバッテリーをいつも使ってないSサイズのものに変えた(軽量化のため)のですが、そのバッテリーはもうダメらしく、100%充電から2分間で終わってしまったため、車載ありません。。。

【決勝】
ポールスタートができる以上、スタートが最重要。失敗しなければ・・・と気負ってしまい、3000回転でクラッチミートの予定が、5秒前看板で右足に力が入り4000回転に(後から車載で確認)、その結果、ホイールスピンが多すぎ、スタート失敗。しかし、2位は私以上に失敗、3位にも1コーナーで並ばれる状況にもならず、セーフ。1ヘア進入では、4位スタートのかねぴーさんが後に迫っていたが、ミスして後退、その混乱で後続とは数秒の開きが生まれ、一人旅モードに。
後続との差を確認しながら、ミスを絶対にしない走りを意識する。

2周めか、3周め(記憶曖昧)、2位がエイトリアンさんに入れ替わる。そこからドンドン追い上げられる。2速→3速のシフトアップは特に、その他のシフトアップもゆっくりやらざるを得ないので、ペースを若干上げても(6秒9・7秒0)差は縮まり続ける。。。

自分がミスしなければ抜かれない。ならば直後に張り付かれるまでは、クルマ(ミッション・タイヤ・ブレーキ)を温存し、ミスしなくても抜かれそうな状況だったら、そのときに考えようと思って、アタックペースを緩める(7秒2前後)。

追いつかれながら確認できたことは、1コーナーで随分と縮められている、ということ。とすれば、2→3速のシフトアップに時間がかかることとはあまり関係がない。ブレーキング(スペック上、私のクルマの方が制動距離が短いことは間違いない・・・はず)勝負ならば、ブレーキを温存している私の方が後半では有利なはず。。。そう思って気持ちを落ち着かせました。後から聞いたら、タイヤも相当ヤバかった模様。

・・・中盤から後半へという頃、2位のエイトリアンさんが1コーナーで単独スピン!
これで迫ってくるクルマはいなくなり、ラクな展開となりました。
あとは、ミスだけしないように、ペースを落として走りました。11周終了時は、ダブルチェッカーをしないように、コントロールタワーを凝視して、「まだチェッカーでないこと」を確認して、最後の1周を走りました。(最後は8秒台後半までペースダウン)
※車載映像はあるのですが、1レース分70MBくらいあるので、私自身は公開する場所を持っていません。場所があれば公開します。

ドラミで質問した甲斐あり、ピットロードエンドからホームストレートへ。
筑波2000レースでの初表彰台、シャンパンファイト。
嬉しかった、本当に嬉しかったです。機嫌が表情に出やすい、といわれる私ですので、その姿を見ていた人はよくわかると思いますが。。。

本音(冗談抜き)の優勝コメントは以下の通り。

私の人生における自動車レースイベント初優勝を、RX-8日本最速決定戦と銘打ったエイトリアンカップ 第1回RX-8グランプリで実現できたことについて、本当に嬉しかったし、誇りに思う。この勝利にあたっては、たくさんの方々に感謝しなければいけない。
・いつも家庭(家計?)を顧みず、サーキット通いを許してくれる嫁
・速くなりたい、という気持ちに応え、的確なアドバイスを下さったプロスタッフ R Magic
・走り続けることに対するモチベーションを与え続けてくれる、レーシングチームエイトリアンのメンバー各位
・そして企画、運営ともにすばらしいイベントを継続的に開催しているエイトリアンさん以下、サポートスタッフ各位
これからも、私自身の諸事情により一定の制約の中でモータースポーツ活動を続けていきますが、引き続きよろしくお願いします。

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2007/01/07

ヘッドレスト

ついに年末年始休暇も終わりに近づいている今日この頃。
片づけをしながら、とある冊子をパラパラと見ていたら、一つおりこうさんになった。

「ヘッドレスト」

レストはrest、つまり頭を休めるものだと思っていた。。。違った(恥)。

レストはrestraint、つまり頭を拘束・抑制するもの、だった。
追突された時に首から上が取り残されて(つまり天井を向いてしまう状態)しまうのを防ぐためのもの、らしい。
その直後に頭は前にゆり戻されるわけですが、後ろへの反り返りが少なければ、鞭打ち症状も軽くなる、とか。

へぇぇぇ~~~~~。
だから、ヘッドレストの位置をちゃんと合わせましょう、とか言うのか。

ま、私のシートはフルバケなんで調整の余地はないのですが。

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2007/01/05

2007年 走り初め

今日は会社を休んで(今日を休むと10連休)、2007年の走り初めで筑波サーキットへ行ってきました。

パドックはそんなに混んでいなかったので、安心していたらコース上は大渋滞。自分が走らない枠でコースイン台数を数えてみたら32台。筑波って30台同時走行が上限では???私が走ったY3枠も32台いたそうですが、さすがに32台いると、クリアラップを取るのは運。探して探してやっとアタック!すると、黄旗が出てみたり(ずっとうまく来て、バックストレート直進中に最終コーナーポストで黄旗が出た時のショックと言ったら・・・)、とかで全くまともにアタックできませんでした。

結局ベストは、ガソリン満タンに近い最初の走行枠で記録した6秒76でした。これもクリアじゃなかったはず。。。確認するとまた腹が立ってくるので、確認すらしていませんが。。。

ベスト更新はできませんでしたが、秘密兵器の感触・効果を確かめられたられたので、ヨシとするしかないか。
さてこれで、エイトリアンカップ(レース)に臨むことになりますが、果たしてどうなることやら。
予選でポールが取れればいいなぁ。

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2007/01/04

大晦日格闘技

今になって、録画したのを見ているのですが・・・

今回の番組、編集酷くない?
どのマッチが大晦日のイベントで、どれが過去の振り返りなのか、さっぱり分からない。
無理矢理5時間も持たせるために、何でもかんでも詰め込んで、間を持たせてみました、というか。

相変わらず、未だ勝ち星のない転職組(笑)のデブとヤセは・・・
デブ>戦術というものを考え事があるのか?自分の弱点は何か分かっているのか?
ヤセ>なぜマウントポジションで何もしない?@Round 1

まだ半分くらいしか見られていない。。。

・・・さて明日は走り初めだ。。。仕事初めよりも先に走り初めって・・・

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2007/01/02

ガソリン節約グッズ

一時期の高騰期に比べると大分、ガソリンが安くなり、正直ホっとしていますが。

ガソリン価格が高騰した頃、「ガソリン節約グッズ」がカー用品店とかでクローズアップされていましたよね。タイムリーな頃は忙しくて、「つぶや」けなかったのですが、思うところが少々。

ホントに効果あんの?w

オイル、燃料への添加剤系は、もしかしたらあるかも、と思う。
クーラント等、その他の添加剤系は、う~ん、分からん、というレベル。
ポン付け系グッズの効果はかなり疑問。

特に、シガーライターソケットに差し込むだけで、燃費8%以上アップとか言うのがあった。お値段は1万円以下。
・・・一つ聞きたいのは、本当に燃費がそれだけ改善し、小売価格でその程度のものであれば、なぜ、自動車メーカーはそのグッズ(パーツ)を標準装備にしないのかな、という点。カタログ値にこだわる人は多いだろうし、近頃のECOブーム(すみません、真逆のクルマ乗り、真逆の趣味です)、法規制等で、燃費をあげるに越したことはないし、メーカーが全車標準装備にすれば、量産効果でコストもかなり下がるはず。そのパーツ代は販促費の誤差ではないのか。。。反対を言えば、自動車メーカーが標準装備にしないってことは効果はない(正しく言えば、効果はクルマや乗り方に大きく左右される)のではないか、と思うわけです。

燃料タンクに入れるだけで、燃費20%向上とか、冷却水に混ぜるだけで24%向上とか、夢のような数字が並ぶチラシが手元にあるのですが・・・すげー冷めた目で見てしまうのですが。。。

パワーを落とさずに燃費が20%とか向上するなら、レースシーンで引っ張りだこになるはず(給油時間を減らせるし、給油のないレースでは、ガソリン搭載量を減らせる)なのだが、レーシングテクノロジーからのフィードバックなんていうものは一つもない。ECOとは真逆でイメージ悪いから?

誰かこの手の技術に明るい人がいたら、教えてください。こんなに効果あるのですか?また、自動車メーカーが採用したとか、どこそこのレーシングカーは同様の技術を使っているとか、そういう実績はなぜ出てこないのですか?

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2007/01/01

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は一昨年に比べて、やりたいことをやりたいときに、実行した/実行できた年だったと思います。
各分野で、想定通りあるいは想定以上の成果を出すことができたので、さて、今年は、と考えると悩ましいところです。

ご存知の方もたくさんいらっしゃいますが、私は普通のサラリーマンであり、学生であり、モータースポーツ愛好者であります。どれも大切にしていきたいのですが、「会社を休んで(もちろん年休消化で適切なプロセスで)サーキットを走ることはあっても、授業サボってサーキットを走ることはしない」という方針でこれまでも活動してきました。これからもこの前提は崩さずに両立させていこうと思っておりますので、重要イベントに不参加ということも多いと思いますが、何卒ご容赦ください。出るときはキッチリやりますので。

このブログはモータースポーツに関する記事が多く、アクセスされている方々もそれを期待されている方が多いと思うのですが、上記の理由でモータースポーツ活動に制約を設けざるを得ない状況です。1年前も同様のことを言っていたような気がしますが、今年は昨年以上に制約を受けるでしょう。私にも段々時間がなくなってきました。それも自分の決めたこと、致し方ないのですが、完全に足を洗うつもりは今のところ(少なくとも今年)はありません。

今年のモータースポーツ活動は・・・
・JRSCCシリーズ参戦(年間第6戦)・・・日程的にはちょっと無理すればOK
・マツスピカップ 11月@筑波 参戦・・・その他の日程はNG
・エイトリアンカップ 1月・・・12月は恐らくNG
・RX-7ミーティング・・・3月はOK、12月は恐らくNG
・富士SWレーシングコース・・・できればEZ Challengeで経験
・YRSやカシオペアなどの草レース・・・その時々の都合次第
・その他タイムアタック、走行会など・・・気が向いたら参加
といった感じになりそうです。

・・・なんだ、結構出るじゃないか・・・と思った方。
これでも自分としては不満なのです。。。上記に挙げたくらいのイベントは全参加したいところなのです。

自分で決めていることなので、仕方ないというかどうしようもないのですが。

ただ、筑波サーキット、素人RX-8最速の座は狙いたいな、とは思っています。ええ、ラジアル最速ではなく、です。2月までのタイムアタックシーズンで、ラジアル(R1R)で満足の行くタイムが出せたら、Sタイヤを履こうと。それで今年の12月にドーンとタイムを出したい。昨年12月に出したR1Rで6秒51は、スリップストリーム疑惑があるので、まずはR1Rで単独でバシっといいタイムを出したいと思っています。

そんなこんなで、私は私なりに各方面で活動していきますので、よろしくお願いします。

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