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2009/10/04

袖ヶ浦フォレストレースウェイ初体験

実走行はもっと後になる予定だったのですが、某氏に誘われて、クレフモータースポーツ主催(協力:ワンデイスマイル)の走行会に参加してきました。

某氏は直前キャンセルでしたが・・・

申し込んだはいいものの、次々に聞こえてくる袖ヶ浦フォレストレースウェイ(以下「SFR」)の評判は、あまりよくない。音量規制が厳しい(レブリミットで95dbって純正吸排気しばり?)、トイレは仮設のようなものしかない、導入路が砂利道(シャコタン車注意)、縁石が全部できていない(あれで完成なのかもしれない???)、エアツールなし、などなど。

状況がよく分からないので、珍しくカミさんは留守番にして、1人で現地へ向かう。
我が家からSFRへは、京葉道路(または東関道)経由のルートと、アクアライン経由のルートがあるが、高速料金はどちらもほとんど変わらないので距離が短いアクアラインルートで行ってみる。朝5時に自宅を出て、渋滞は全くなし、のんびり走って6時半には最寄のローソンに到着。。。近い。高速出口からすぐっていうのも他にはない魅力(筑波・富士・岡山・もてぎ・SUGO等。富士は私は中央道経由なので河口湖で降りると、ですが)。

現地には自販機1台以外何もない、というので、ローソンで軽食と飲み物を買って、SFRへ。
だいたいこの辺?というところにちっちゃい看板があり、入口はすぐに見つかった。
舗装路を少し進むと、噂の未舗装路。飛ばすと危なそうだけど、ゆっくり走れば私の車高では問題なし。でも、結構な石がゴロゴロしているので、タイヤへのダメージの方が心配。

数百メートル未舗装路を進むと入口。
トンネルをくぐってパドックへ行くと、広大な広場とTC1000のようなピットがある(数はTC1000よりもずっと多い30以上?)。先着順なのでピットへクルマを停め、準備。

受付、ドラミ、いつものサーキット仲間と話をしたりして走行時間を待つ。。。
到着時はウェットだった路面も走行時間(9時30分)になると、ほぼドライ(ところどころ、ウェットだと川になる部分に水溜りが残る。これは12時の走行終了まで残っていた)になりました。よしよし。

慣熟走行なんて、筑波とかだとタイヤとブレーキのウォームアップくらいしかやることないのですが、今回は初めてなので、まじめにポストの位置とか、コース状況とかに注意して周回する。まあ、だいたいイメージ通りのコースかな・・・という感じ。

さて、走行1回目(30分)。

いきなりコースアウトとかクラッシュとかはありえないので、控えめに走る・・・
それにしても、コース上いたるところに他車がいる。
2.4kmのコースに30台同時コースイン、タイム差10秒以上とかだとやはり走りにくい。
まあ、最初はタイムよりもコースを覚えることだ、と思って、走ることにする。

計測1周目~5周目までは、他車を抜きながらも1分24秒~25秒でほぼそろったタイム。
ピットインしてタイヤの空気圧を合わせて再度コース上へ・・・

クリアラップなんてないのに23秒961、22秒438、21秒966とおもしろいようにタイムが削られていく(実際はPeformance Boxなので、だいたいのタイムしか分かりませんがタイムが、よくなっていくのは分かりました)・・・とチェッカーで終了。1ヒートめは21秒台がやっと、というところ(最終ラップにベストタイムなんて、やはり新鮮)。パドックに戻ってきたら、汗だくでクラクラするほどの暑さでした(外気温計で28℃)。

他のRX-8勢のタイムを聞いて、とりあえず誰にも負けていないことを確認して、正直ほっとする。。。「みんな初めてのイコールコンディション」とかいう状況って、結構プレッシャーかかるんだよなぁ・・・これは、やっぱり、岡山のトラウマか・・・

で、走行2回目(30分)

1回目に比べて随分気温が上がって、コンディションは悪化。でも、コースへの成熟度がコンディション悪化を上回るのは間違いないので、20秒切りに目標設定。クリアラップを取れて、各コーナーうまくまとめれば行けそうなタイムかな、と。

走行開始して数周したら2コーナーポストでイエロー。アクセルを抜いて2コーナーを抜けると3コーナー先で1台グラベルにはまってました。かなり危ない位置だったので、これは赤旗だろうな・・・と思ってゆっくり走っていたら、まもなく赤旗になったのでそのままピットロードへ・・・考えてみれば1ヒートめは1度もイエローとか見なかったな、と気づく。みんなおとなしく走っていたのね・・・

10分くらいで再開。
コース側の配慮か、赤旗中断時間は走行時間から差し引かれなかった。走りこみに意味がある参加者にとってはうれしい配慮。

再開後はクーリングを入れながら連続走行(ピットには戻らないという意味)。
20秒台は何度か記録するも、20秒切りは難しい。。。
結局、やはりセッション後半で1分20秒541が出て、これが今日の自己ベスト。

帰宅後車載を見たら、やはりクリアラップではなく・・・
ベストの次のラップは他車を抜きまくりのラップなのにタイムは21秒021とコンマ5秒しか変わらない・・・やはりまだ、タイムをだすための安定した走り、というのは難しかったようです・・・

まあ、初物ということで一定の意義はあるでしょうから、上記の2周分の車載アップしておきます。

サーキット:袖ヶ浦フォレストレースウェイ
路面:ドライ
年月日:2009年10月4日
車両:RX-8 Type S
タイヤ:TY R1R 255/40R17


気温が下がって、クリアラップが取れれば20秒切りは余裕でしょう。
18秒くらいはポンと出て、15秒くらいまでは削っていけるか、というところかな、と思います(RX-8の真冬のベストを想定)。まあ、こんな想定は何年も後に見ると、「こんなこと言っていた時代もあったね」なんてなることが多いのですがw

とにかく11月のエイトリアンカップ、みなさん気をつけて&がんばってください(私は参加できません)。

帰路は途中で昼食をGETして、急いで帰ることもなかったので、アクアラインだけ使って、浮島からは下道で帰りました。2時間強でした。下道メインの割りには近いな。

クレフモータースポーツさん主催の走行会は初めての参加でしたが(まあ、ポルシェのショップなので縁がないのは当然ですが)、かなりキッチリ運営されていて、初めてのコースでしたが安心して走行に専念することができました。

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コメント

お疲れ様でした~~

4~5コーナー?は4速のままブレーキングだけで入ってるんですね。なるほど~。

投稿: エイトリアン | 2009/10/04 22:24

エイトリアンさん>

3-4コーナーですかね。
これが初日の私なりの答えです。

ブラインドの4コーナーに向けてフルブレーキする勇気はないので、3コーナー手前で速度調整のブレーキング、姿勢を安定させて4コーナー進入のアウト側へ直線的にブレーキング、ですね。

3速にシフトダウンしても加速する区間なんてないのと、4速で空走またはボヘ~と加速した方がまだタイムロスが少ない、と考えました。

投稿: さわじぃ | 2009/10/05 05:47

昨日はお世話になりました。
さわじぃさんの車載を見て3,4コーナーやそのあとの複合コーナーの走り方が少し分かった気がします。

今後サーキットでお会いする機会は減るでしょうけど、今後もご教示賜りたくよろしくお願いいたします。

投稿: リョーケン | 2009/10/05 07:45

リョーケンさん>

お疲れさまでした。

まだまだ、これが回答ではないと思います。これから、RX-8ユーザーのそれぞれが走りこんで、だんだんとレコードラインが決まっていくのでしょう・・・

もう少し安全になったり、いざというときの勝手が分かったりすれば、いろいろ試してみたいこともあるのですが。

投稿: さわじぃ | 2009/10/05 22:04

お疲れ様でした。オンボード参考にさせていただきます。
そういえば最終コーナ前の水たまりは一番イヤでしたが、最後まで残ってましたね。

投稿: らんまん | 2009/10/05 23:31

らんまんさん>

誰も走ったことのない、全くの新しいサーキット(参考資料がほとんどない)の初走行ですから、人生のうちで何度も経験できることじゃない、という意味で、価値のある走行でしたね。

水溜りはなんで乾かなかったんでしょうね。日陰というわけじゃないし、レコードライン上だったし・・・湧き水?(笑)

投稿: さわじぃ | 2009/10/06 06:38

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